国際交流事業

INTERNATIONAL EXCHANGE PROJECT

MGSC訪問の様子

フォトギャラリー

【日本語の授業】全ての授業が少人数で行われている。
【日本語の授業】本校生徒が教えている様子
【日本語の授業】
【日本語の教科書】
【調理実習】オーストラリア伝統のアンザッククッキーを作りました。

校内風景

【正門】中央に学校の紋章が見える。
【正面玄関風景】ホテルのロビーのように清潔で機能的
【職員室】先生方はそれぞれのスタッフ・ルームで仕事をする。職員室は休憩時間や昼食時間に利用する。生徒は立入禁止。
【VCEセンター】空き時間や昼休みに生徒が勉強したり調べ物をしたりするための部屋。コンピュータも多く設置されている。
【図書館外観】

【図書館内部】

【図書館内部】図書館の蔵書数は約3万冊。コンピュータが33台設置されておりいつでも利用可能。本の検索のみならず、インターネットや宿題など様々に利用される。（昼休みにゲームをしている生徒もいた！）。授業でもよく利用される。日本の公立図書館のようにブックディテクションシステムを持っていて、入り口と出口が別になっている。

【進路室】進路の資料が豊富にある。コンピュータも設置されていて生徒が自由に使える。
【体育館】
【レクチャー・シアター】内部は劇場のような階段状の座席になっている。
【ロッカー】学校指定の大型リュックが入るよう日本のロッカーよりかなり大型である。
【教室】教室には生徒の作品が展示されているのは日本と同じ。生徒も先生も授業ごとに移動するため、通常は施錠されている。どの教室にもコンピュータが設置されている。
【黒板】黒板はすべてホワイトボード
【校内の掲示】校内のあちこちに「飲食は校舎の外で」という掲示が見られた。
【校内の掲示】「中村の生徒が来ますよ！」
【購買】購買は飲食物のみを扱う。一般の商店のようにメニューも豊富。
【昼放課の購買】おやつ休憩と昼休みがあり、購買は大混雑。
【運動場】運動場は土ではなく芝。日本と違って夏よりも冬の方が緑が美しい。
【校舎】　校舎はすべて平屋で階段はない
【校舎】倉庫のように見えるがこれも校舎。一校舎で一教室。
【教室】左の教室の内部での授業風景。両側が窓なので明るい。広さは日本の教室と変わらないのに人数が20名程度なので広々としている。

学校周辺

【メントーンビーチ】学校から歩いて5分の所にあるビーチ。夏の水泳の授業はここで行われる。
【学校周辺のバス停】学校周辺は閑静な住宅街である。バスで通学する生徒も多い。
【メントーン駅】学校の最寄り駅は徒歩で12分のメントーン駅。メントーンにはいくつかの学校があり、朝のラッシュ時には何千人もの学生で混雑する。
【メントーン駅前】メントーン駅前はイギリスの地方都市を思わせるレンガ造りの美しい建物がならんでいる。
【列車】メントーン駅からメルボルンの中心街までは列車で40分。車内での携帯利用は禁じられていない。
【フリンダース・ストリート駅】メルボルンの表玄関口の駅。駅舎そのものが由緒ある建築物。
【教会とトラム】メルボルンの名物トラム。郊外まで縦横に走っている。
【シティの摩天楼】メルボルンの中心街は新しい建物と歴史のある建築物が混在している。
【王立植物園】大都市の中心部にあるとは思えない、広大な植物園。
【メルボルン・クリケット・グランド】オーストラリアの人々はスポーツ好き。10万人収容のこの競技場で、夏はクリケット、冬はフットボールが行われる。
【ビクトリア州立図書館】以前は美術館として使用されていた。
【ビクトリア州立図書館内部】

交歓風景

ホストファミリーと感動の初対面！
アラン先生の日本語の授業です。
全校集会ではソーラン節をしました。
頑張って英語で会話をしています。
授業後に全員で記念写真！
お別れの日。この2週間の思い出は忘れません。