3月7日(金)に、中村地球市民教室の事前学習として事前LTを各クラスの国際交流委員を中心に行いました。中村地球市民教室は、「異文化に触れることで、世界で起きている多くの課題に気づき、自分たちに出来ることを考える」ことを目的とした学校行事で、今年度で12年目となります。中村地球市民教室では、名古屋近辺に在住している外国人の方々を講師に招き、その国の文化や伝統等について講義をしていただいています。
事前LTでは、各クラスに来てくださる講師の出身国について、国際交流委員が学んだことをクラスで共有しながら、全体テーマ「不平等問題」についてグループで協議を持ちました。大まかな授業の流れは、国際交流委員長・黒田耀生さんと、副委員長・山本隼颯さんを中心に立案してもらいました。二人の考えを委員会で各クラスの委員たちに伝え、それを基に各委員が内容やアクティビティーを工夫して活動を行いました。
クラスによっては、地図を示して場所をわかりやすく伝えたり、国旗の由来を伝えてその国が大事にしていることを伝えたりするなど、学びを深められるように努めていました。パワーポイントのスライドで話をするだけでなくクイズや話し合いの時間も設け、生徒たち自身が作った授業となり、意義のある活動を行うことができました。この1時間の事前LTを通じて学んだことや考えたことを生かし、3月14日(金)の中村地球市民教室ではより深い学びを得られるようにしていきます。